2018年6月21日

【シャンプー】モイスト・ダイアン ボタニカル シャンプー モイスト

投稿者: sentakubiyori_k

モイスト・ダイアン ボタニカル シャンプー モイスト 480ml
モイスト・ダイアン ボタニカル シャンプー モイスト 480ml
997円
※2018年6月amazonでの価格
全成分:
水、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、ラウラミドDEA、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸TEA、ポリクオタニウム-10、DPG、アルガン油ポリグリセリル-6エステルズ、シア脂アミドプロピルベタイン、ココイルアラニンTEA、ローズマリー葉エキス、アルテア根エキス、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、ラベンダー花エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ダマスクバラ花エキス、ニガヨモギエキス、サントリソウエキス、BG、プルーン種子エキス、シロバナルーピン種子油、テオブロマグランジフロルム種子脂、マンゴー種子油、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、カラパグアイアネンシス種子油、スクレロカリアビレア種子油、サガラメエキス、ゼイン、ハチミツ、加水分解エンドウタンパク、サトザクラ花エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、スイゼンジノリ多糖体、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、塩化Na、ラウリン酸BG、ポリソルベート20、グリセリン、クエン酸、水酸化Na、リンゴ酸、トコフェロール、アスコルビン酸、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料、カラメル
モイスト……だ、と?
人気のノンシリコンシャンプーですね。
当店のお客様でもお使いの方がちらほらいらっしゃいます。
界面活性剤はスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naというアルコール系(陰イオン系界面活性剤、皮膚刺激は少ない)がトップで、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸TEAなどのアミノ酸系も入っています。この価格帯のノンシリコンシャンプーではよく見るというか、最早定番と言っても過言でない感じではないのかと。
美容訴求成分はたくさん入っています。
ボタニカルを冠するにふさわしく、ローズマリー葉エキス、アルテア根エキス、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、ラベンダー花エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ダマスクバラ花エキス、ニガヨモギエキス、サントリソウエキスなどの植物エキス群がずらずらと。
ちなみにボタニカルとは、goo辞書によると「植物の。植物性の。植物学の。」という意味だそうです。
ダイアンというブランドはいち早く「オイルシャンプー」を打ち出していたかと思いますが、シロバナルーピン種子油、テオブロマグランジフロルム種子脂、マンゴー種子油、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、カラパグアイアネンシス種子油、スクレロカリアビレア種子油などの油性成分もずらずらと名を連ねています。
ただ、水にさらされても流れにくいような保湿成分は全く入っていません。
そもそも、クレンジングや洗顔、シャンプーなどに含まれる美容訴求成分は肌や髪にほとんど残らないと考えられています。残るのはヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムのようなカチオン化された成分です。見たことのあるシャンプーで入っているのはコレ。古いシャンプーなのですでにリニューアルされているかもしれません。
油分は水では流れないではないか、というご指摘もあるかと思うのですが、「洗う」性質のあるアイテムは当然界面活性剤が主となっています。皮脂やメイクなどの油性汚れを落とすためです。そのため、油性の美容訴求成分もほとんど一緒に落ちると考えられます。また、オイルはその中にビタミンEなどの注目すべき美容効果を持つ成分を含んでいますが、オイルそのものの美容効果は高くなく、特にもともと皮脂量の多い頭皮のような環境においては取り入れるべき優先順位も低いかと思います。
しかし、このシャンプーにおいては、性能うんぬん言うのは、やはりナンセンスなような気がします。
植物エキスとオイル……消費者が好みそうなワードが詰まっていて、それを体現するかのような鮮やかなグリーンのボトルで、きっと香りもなんかナチュラル系(勝手な想像)でいい感じなんじゃないでしょうか。
化粧品やシャンプーを選ぶとき、誰もが性能で選ぶわけではありません。使用感やブランドイメージで選んだって良いのです。
これは、そういうニーズを満たす製品なのではないかと思います。
真剣に頭皮環境や髪に対して、何らかの効果を求める方に向いたものではないかと思います。
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以上で2017年分のアフィリエイト還元企画を終わります。
シャンプーとシートパックという全く違うアイテムですが、折しもその性質はよく似たものであったような気がします。性能うんぬんとかではなくて、使うこと自体を楽しむようなアイテムかと。
以前、1,000円以下の洗顔料を500点ほど見て記事を上げましたが、どのアイテムでも1,000円前後というのはあまり大差ない印象です。消費者側も真剣に性能などを考えて選ばない価格帯だとも思いますが……。
そんなこともあって、ここのところすっかりシャンプーを見るのに飽きてしまい、掲載のシャンプーがすっかり時代遅れになってしまいました。
偶然とっても良いシャンプーを見つけたので、次回はそれを紹介したいと思います。
<本日の所要時間40分>